シングルマザーは悲しい道?
では、シングルマザーは悲しい道なのでしょうか?
私はそうは思いません。
それはあなたの考え方次第です。
私の夫はアメリカ人でしたので、
まずは生活習慣も違い、さらに彼はアーティストで
とても派手な生活を好みました。
私は、どちらかと言えば、
子供とのんびり過ごしたかったのです。
そこには大きな価値観の違いがありました。
まあ、もっと大変な問題もたくさんありましたが、
実際の生活は、彼と暮らしていたほうが
とても裕福だったことは確かです。
渋谷区に住み、買い物は広尾のナショナル麻布マーケットで
子供の遊ぶ公園は、青山の子供の城か、
絵画館近くのお金を支払っていく公園でした。
娘は、平日は英語のクラスに数時間通い、
時にはベビーシッターをお願いし
夫と外出することもありました。
子供が生まれるまでは、なんの問題もなかった私たちの生活でしたが、
子供が生まれると同時にお互いの価値観の違いが浮き彫りになりました。
日々家で行われるパーティは、
夜遅くなっても人が帰りません。
挙句の果てには、終電がなくなり泊まる人も・・。
子育てにお金はとても大切ですが、
それよりも気持ちの問題が大きくなりました。
子供が2歳のときに離婚をし、
現在私はシングルマザーとして
子供と二人で暮らしています。
当時を振り返っても、
その頃より今のほうが
とても充実しています。
シングルマザーの道が悲しいかどうかは、
あなたの考え方次第だと私は思います。